御所市議会 2020-07-01 07月01日-08号
以前、金剛生駒国定公園という名称でございましたが、今、金剛生駒紀泉国定公園という形で改められているというところでございます。申し訳ございません。 ○議長(南満) 11番、松浦正一君。 ◆11番(松浦正一) 葛城山抜けたんやな。葛城山はあまり有名じゃないんやな。葛城山は、せやけど和歌山にもあれば御所市にもあるねんで。できたら葛城山も入れてもらえるように運動してください。お願いしときます。
以前、金剛生駒国定公園という名称でございましたが、今、金剛生駒紀泉国定公園という形で改められているというところでございます。申し訳ございません。 ○議長(南満) 11番、松浦正一君。 ◆11番(松浦正一) 葛城山抜けたんやな。葛城山はあまり有名じゃないんやな。葛城山は、せやけど和歌山にもあれば御所市にもあるねんで。できたら葛城山も入れてもらえるように運動してください。お願いしときます。
加盟自治体を見ても、金剛葛城生駒国定公園、これは昔やね、今は紀泉国定公園というね、を西にいただき、連なっていると。奈良県の西南部に位置するダイヤモンドトレールでもつながっている4市1町でございます。
香芝市西部に広がるどんづる峯、金剛生駒国定公園内のどんづる峯は太古の昔、1,500万年前に二上山が活発な火山活動時代に噴火や火砕流がたび重なり、その火山活動の現象でつくり出した自然の彫刻、大自然から授かった奇勝どんづる峯であります。
理事者から、現場は金剛生駒国定公園区内でもあり、建設できる用途が非常に限られている。例えば温水利用施設、ゲートボール場、キャンプ場、ゴルフ場といった施設は禁止という状況でもある。当初の基本設計の中では4カ所にゲートを設けることになっているという答弁がございました。 以上をもちましてスポーツ公園建設特別委員会の審査の内容につきましてのご報告をいたしました。
それで、旭ヶ丘の2回目の質問といたしまして、旭ヶ丘土地区画整理事業の当初のパンフレットには、西に金剛生駒国定公園を臨み、南に二上山、東に大和三山を眺める緩やかな丘陵のまち旭ヶ丘、ゆとりとステータスを掲げて今2100年家庭の快適なライフステージあふれる光の中に誕生します。
香芝市は、金剛生駒国定公園を挟んで大阪府に接し、大阪と三重県を結ぶ国道165号線並びに大阪と和歌山市を結ぶ国道168号線、さらには大阪都心部と名古屋を結ぶ西名阪自動車道、さらにJR和歌山線、近鉄大阪線、近鉄南大阪線の鉄道が市内の中心部を縦横に走り、7つの駅を有する交通、非常に便利なところでございます。
「県は今後、生駒国定公園では前例のないほど大規模な違法行為として、業者に現状回復に向けて強い姿勢で臨むという。この一方で、この違法開発が1年以上も前にわかっていながら中止できなかった法律の不備も露呈した」とこのように今報道しておるわけであります。私も先日地域住民の強い要望もあり、2回現場へ視察に参りました。
その一環として公園を設置する方向など、手法は幾つも考えられるわけでございますけれども、幸いに本市西北部にも金剛生駒国定公園が広がっておりますし、先ほども申し上げております屯鶴峯の一つの活用でございますが、さわやかな空気と緑を私たちに与えてくれております。
本市の西部には金剛生駒国定公園が広がり、自然公園法及び環境庁の指針により、建物建築が規制されております。しかし、そのまま放置しておいては、市民が身近に自然に触れることはできず、宝の持ちぐされとなります。ここに行政の手を加え、保全整備がなされれば市民の憩いの場となり、また新たな観光地ともなり、地方活性化の一助となる可能性が十分にあります。とりもなおさず屯鶴峯がその対象となっております。
続きまして、五位堂駅北土地区画整理事業について、また金剛・生駒国定公園内における建築基準の規制の変更について、雨水計画について説明を求めました。 まず、五位堂駅前北土地区画整理事業の未施行地区の進捗状況については、5月8日及び12日に権利者の説明会を行い、その後地区内の関係地権者135名に対しアンケート調査を実施しました。
したがって、都市公園や地区公園、街区公園、これは従来児童公園と呼ばれていたものでございますが、これらの都市公園はもちろん、例えば金剛生駒国定公園など、自然公園保護区域、天皇御陵などや鹿島神社などの社寺の有する緑地、ため池、何らかの形で自然が保全されるものの総体がこの緑の中に含まれるものでございます。
これは無許可造成によります原状が生駒国定公園内、そしてまた砂防地区内の無許可の造成をされた、それが大きな原因になっているということが住民間で言われまして、住民の方々の署名を添えて提出をさせていただきました。我々といたしましても、この原状はやはりもとに戻すのが道ではないのかということで、我々も現状を見てまいりました。